読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

なせば大抵なんとかなる

日々の中で考えたことをだらだらと書き記すブログです。

ゆゆゆを語る その1

結城友奈は勇者である

今までの人生の中で触れてきた作品は数あれど、自分の人生に影響を与える作品というのは少ないと思う。

 

結城友奈は勇者である、通称ゆゆゆは、その少ない作品の中の一つだ。人生に影響を与えただけあって、1回では語り尽くすことは出来ない。……と思う。

 

なぜ「ゆゆゆ」がここまで心に残ったのか。自分でも整理しきれていないところがある。なので、数回に分けるのは、自己分析の意味も込められている。

 

一回目は、初見の感想を、思い出しながら書くことにする。

 

まずは、放送開始前。なんかピンク色のかわいい女の子が「勇者」というキーワードを携えつつ戦うらしい、とか考えていたと思う。

魔法少女まどか☆マギカから続いた、理不尽魔法少女モノをそこそこ見ていた(幻影太陽・ビビオペ・ファンタジスタドール…は違うか?)私としては、今度こそ面白いものが見たい!という期待、また人が死ぬんだろうという、これも歪んだ期待をしていたような気がする。幻影太陽、ビビオペ、ファンタは、私の心には刺さらなかった。ビビオペはある意味刺さったが、それは別の機会に語るとする。

 

放送開始後は、変身のかわいさやかっこよさにシビれながらも、来たる絶望回に怯えながらの視聴だった。あと、BGMを「なんかヘン」と思ったのは記憶している。

4話5話と、風先輩が死ぬんじゃないかと思いものすごくヒヤヒヤしたのを覚えている。というか、5話の予告を見てそう感じない人は、確実にまどマギを見ていない、幸せな人だと思う。偏見だが。

7話の水着回で、表面上何事もなく進む話に、違和感を感じたものだ。

そしてその違和感が爆発する9話。この回だ。この9話が私の心に焼き付いて離れない。9話に関しては、別記事でじっくり語りたい。

クライマックスにかけての怒涛の展開では、予想困難な結末を思い、ワクワクしたものだ。そして、ラストがとてもさわやかに、1%だけの不安を残し、圧倒的カタルシスを私にもたらしたのを覚えている。

 

以上が断片的だが、ゆゆゆ初見の感想だ。とにかく9話のインパクトが大きい。

次回は、心に残った理由を書いていきたい。