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なせば大抵なんとかなる

日々の中で考えたことをだらだらと書き記すブログです。

ぐちゃぐちゃハーモニー

雑記

 劇場版ハーモニー視聴から一夜。見事に悪夢にうなされる。起きた時、深夜3時54分。無論、二度寝した。

 ハーモニーは、私の死生観に多大なインパクトを残し、去っていった。というか、あの内容はショックを受けざるを得ない。

 

 死生観を変える作品というのは、そうそう多くないと思う。生き方を変える作品はたくさんあると思うが。前者は、私は「空の境界」くらいしか思いつかない。静かで、でも鮮烈なタナトスの奔流。それを当時中学生の私は感じた。後者は、何でもよい。ガンダムでもラブライブ!でも映画でも。生きるため(だけ)のメッセージを感じ取れる作品は、多くある。

 死とは何か、のようなテーマを扱うのは難しい。デリケートなのだ。「ハーモニー」劇中でも語られていたように『ウェルテル効果』なるものが存在し、その影響を受ける可能性があるのだ。死に惹かれ、死に引き込まれる弱さを人間は持っている。

 「ハーモニー」で問われる、なぜ生きるのか、何のために生きるのかという根源的問答。(ここで「根源的」と使ってしまった私はやはり空の境界に取りつかれているのかもしれない)それを考えてこなかった人間たちに対するある種の救いと否定。それを劇中では「起動」されている。だが、あくまで1視聴者である我々は、その問いに煩悶し続けなければならない。

 ミァハの望んだ世界。トァンが否定しなかった世界。ユートピアディストピア二元論。WATCH ME.うーむ。わからん。